タックル

リーシッソンのテネシータフィーはジェルトンで出来ている。

先日、某黄色いお店で古そうなアメリカンのフラットサイドクランクを見つけたので買ってみました。

リーシッソンルアーズというメーカーですが、初めて見ました。

いや、この形のフラットサイドクランクは、何となく見たことがありますが。。。

折角なので、ネットで色々調べてみました。

Lee Sisson (リーシッソン)

メーカー名のリーシッソンは、人物名でした。ヘドンもそうですが、アメリカでは人の名前がメーカー名になりますね。

リーシッソンさんはバグリーのデザイナーをしており、その後、独立してメーカーを作ったようです。

確かにルアーの雰囲気がバグリーっぽいです。

パッケージの台紙にMade in USAの文字。

Handcrafted Hardwoodということなので、ハンドメイドです。何か嬉しい。笑

ジェルトン材で出来ている

台紙裏面。下部に住所があったので、GoogleMapで調べてみましたが、他の会社に変わってました。

特徴の説明がありますが、ルアーの素材は『Jelutong(ジェルトン)』という木材みたいです。

ジェルトンは加工性が良く、家具などの芯材に使われるようです。比重は0.46くらいで、バルサの0.15と比べると重いです。

詳細は下記リンクを見てみてください。

ルアー名はTENN. TUFFY TICKER

ラベルを見ると、『TENN. TUFFY TICKER』と印字されています。

略されていますが、テネシータフィーチッカーで良いのかな?

『TICKER』はカチカチ音を意味するようです。

なるほど、確かにルアーを振るとラトル1個分のカチカチ音がします。

カラーは『GLITTER SHAD (グリッターシャッド)』。

『GLITTER』は【きらめき、輝き】の意味で、キラキラな魚っぽいカラーです。

テネシータフィーは何種類かある

テネシータフィーという名前のルアーは元々、テネシータフィーというメーカーが作っていたようです。

どこかのタイミングで生産中止となり、それをリーシッソン社が引き継いで再販したのが、このルアーということです。

ネットの情報では、他にもテネシータフィーを作っていたメーカーがあるみたいで、ややこしいです。


概観

この辺からラトル音がします。

リップに『TT』

リップは棺桶型のコフィンリップ。

本家テネシータフィー社のテネシータフィーのリップには、『TT』の刻印があるみたいですが、リーシッソンのテネシータフィーにも『TT』が入ってました。

同じリップを使っているのかな。

 

もったいなくて使えない

以上、リーシッソンのテネシータフィーでした。

調べていたら希少なルアーだと分かったので、もったいなくて使えません。笑

しばらく机に飾ってニヤニヤして眺めようと思います。