タックル

【釣れる?】バズベイトのチューニング方法

今回は、私が行っているバズベイトのチューニング方法について紹介したいと思います。

チューニングの効果なのか分かりませんが、去年は、印旛沼水系はもちろん、亀山ダム、片倉ダムでも良いサイズが釣れました。

去年9月、ブーヤーバズのブラックで釣れた35センチくらいのバス

 

チューニングの目的

バズベイトをチューニングする目的は、「音・振動の増加」です。

バスがバズベイトにバイトしてくる理由は、威嚇、反射などがあると思いますが、まずはバスにルアーを発見してもらわないと意味がありません。

チューニングすることで、ノーマル状態よりも音・振動が増加すれば、それだけバスに対してアピールできるようになります。

チューニングしてみましょう

今回、チューニングするバズベイトはこちら。

定番のゲーリージャンボバズです。

チューニングする部分は音、振動の発生源になるプロペラ周りです。

プロペラを外します

まずは、リベットの外れ止めになっているワイヤーをペンチで起こします。

ワイヤーはある程度まっすぐになれば、リベットを引き抜けるようになります。

ドリルで穴を拡大します

プロペラを外せたら、ワイヤーが通っていた前後の穴をドリルなどで拡大します。穴を拡大するということは、それだけプロペラの寿命が短くなりますので、ご注意ください。

ドリルは直径2mmを使います。下のようなピンバイスにドリルをセットして穴を拡大します。

私が使っているのはアネックスというメーカーのピンバイスです。

0.1〜3.2mmまでのドリルが使えて1個あると便利です。

この状態でプロペラをワイヤーに通してみます。

プロペラの調整をします

プロペラとリベットの隙間に注目してみると、プロペラとリベットの設置面が斜めになっているのが分かります。私はこれが面同士で当たるように調整します。

プロペラのワイヤーが通る部分を、ペンチで矢印の方向に少し曲げて、リベットと面同士が当たるようにします。

こんな感じで面同士が平行になりました。が、最後にリベットをかしめる時に、ズレてしまうかもしれませんので、かしめ後にもう一度確認してください。

次はプロペラの前側の調整です。何もしないでワイヤーに通すと下の状態です。

ワイヤーが通るツメの部分が90度くらいですが、このツメをペンチで下のように鈍角に開きます。

これによって、プロペラとワイヤーの接触面積がわずかに増えます。

リベットの調整をします

最後にリベットの調整です。外したリベットを見てみると、

上面がドーム状に曲面になっているのが分かります。これだと曲面の頂点部分しかプロペラと接触しません。

この曲面をペンチで修正して平らにします。イメージは傘が台風でひっくり返る様にペンチで矢印方向に変形させます。これをリベット全周に行います。

調整したリベットをワイヤーに通してみると、

プロペラのツメとリベットが、さらに面で接触するようになりました。

リベットをかしめます

あとはワイヤーを曲げて、リベットをかしめれば完成です。

ワイヤーを曲げるときは、変なところが曲がらないように注意してください。

また、リベットが曲がって固定されないように注意してください。

もし、曲がってしまっても、ある程度はペンチで修正できると思います。

最悪失敗しても、リベットはホームセンターなどで購入できますので安心してください。

完成です

お疲れ様でした!

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

バズベイトのチューニングは、今回紹介した方法以外にもネット上に沢山ありますので、

是非、オリジナルのバズベイトを作ってデカバスを釣っちゃってください!