印旛沼水系

自作クランクのテストとディープクランクで現地調査!

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こんにちは!

今週から寒いみたいですね~

朝は布団から出るのが大変で、困りますね(^^;

この土日は、雲が多めのスッキリしない天気でした。

冬らしく、カラッと晴れてほしいものです。

先週は、夜な夜な自作クランクの塗装したり、コーティングしたりと内職しておりまして、金曜日にようやく完成しました。

今回は、クラシカルなカラーで作ってみました。

写真だとキレイですが、結構ミスってます。笑

ということで、スイムテストと現地調査に行ってきました!


フィールドコンディション

時間 15:00~16:30
天気 晴れ
気温 釣り中 14℃
風向き 北東2~5m
水温 12℃台
水質 ターン気味

何か所か回って現地調査をしてみようと、下流の方へ。

岸際に踏み込んだら、カワウが一斉に『バサバサバサ!』と飛んでいきました。。。

パッと見で20~30匹くらいはいました(^^;

魚がいるから、カワウもいるんだと思うんですが、釣れる気がしないので移動!


ターン気味

竹林エリアへ移動してきました。

ここはあんまりカワウがいません。

水は濁りは緑っぽい色で、泡の状況を見るとターンしているようです。

水温は12℃。

毎週1℃ずつ下がってますね。

クランクのスイムテストをしつつ、流してみます。

ディープクランクが楽しい

スイムテストは良い感じに泳いでくれました!

トゥルーチューンは必要ですが、少しのチューンで済んだときは、良い物が作れたな!という感じがします。

ドルフィンカラーは来年のハイシーズンに期待してます。

さて、シャローは反応がないのでディープクランクを巻きます。

最近、ディープクランクを使うようになって意識しているのが、『川底の硬さ』です。

バスはハードボトムが好きなので、なるべく川底の手応えがあるエリアを探しています。

印旛沼水系は基本的に泥底なので、ハードボトムは貴重だと思うんですよね。

沈んだ木(竹かな?)も結構あって、巻いているときの手応えが楽しいです。


本日もノーバイト!

あっという間に17時、真っ暗で終了しました。笑

本日もノーバイトでしたが、やっぱり巻物は楽しいです。

ディープクランクだと、ピンポイントが狙えないので、次回はキャロやラバージグあたりを投げてみようと思います。

12月中に1本は釣りたいですね~

インフルも流行ってくるので、気を付けていかねば。

それでは!